リヴリーアイランドのモンスターについてまとめたページです。※現在、研究中の事柄であり内容に変更がある可能性があります。
モンスターについて
モンスターは虫（クモやハチ、カマキリ等）の姿をしていて、リヴリーを襲う危険な存在です。リブートしたリヴリーアイランドでは未登場です。
モンスターの登場は？
2021年7月24日に公表された予告にて、イラストが囲われた枠の右上に引っ掻き傷のようなものが描かれており、モンスターの登場を示唆しているのではないかと一部の飼い主の間で予想されています。2021年10月・11月の研究共有会では視聴者からモンスターについて質問が挙がると「気配を感じる」「お気をつけください」などと発言されています。
クラシックでのモンスター
前提としてクラシックでのリヴリーについて触れます。
〈クラシックでのリヴリーとモンスター〉
- クラシックのリヴリーは技を使うことができ、攻撃技を繰り出せる
- クラシックのリヴリーは３回までモンスターの攻撃に耐えることができる
- クラシックのリヴリーは４回目の攻撃を受けると命を落としてしまう
- 命を落としてしまったリヴリーは生き返らない
- ケガをしてしまったリヴリーは時間経過か、限定技で治癒をする、課金アイテムを使用して治すことができる
- リヴリーは戦いに向いた生き物ではない
- 研究所ではモンスターに出会ったら逃げることを推奨している
- クラシックのモンスターには２つのタイプのモンスターがいた
- 特定のパークに現れる固定タイプ
- 各アイランドを放浪する移動タイプ
なぜ危険を冒してモンスターと戦うのか？というと、モンスターを倒すとdoodooを落とします。レベルが高いモンスターほど高くなります。あとはバトルが好きな飼い主さんもいたりします。
固定タイプのモンスター
- 特定のパークに現れる固定タイプは、その場にいるリヴリーを無差別に襲う
- 特定のパーク「パーク建設予定地ブルー」や「ウォーターグリフォンパーク」に現れるモンスターは倒しても時間経過で復活する
- 特定のパーク「怪物の森」では、モンスターが次々と現れ、怪物の森にいるリヴリーを攻撃する
移動タイプのモンスター
- 各アイランドを放浪する移動タイプは、モンスターに攻撃すると反撃してくる
- 移動タイプはアイランドに１０分滞在する
- １０分間こちらから攻撃を与えなければ立ち去ってくれる
- スズメバチ、ジョロウグモ、オオカマキリ、オニヤンマなど
- 高レベルモンスターには名前が付いていた（アルゴル、クイン、ベルガなど）
モンスターの生みの親？
「エドワード・ミュラー」がリヴリーを攻撃するモンスターの開発をしたと言われています。エドワード博士がパークにモンスターを放つというイベントも発生しています。
エドワード・ミュラー博士
- 現代リヴリーの生みの親「ミュラー博士」の弟
- リヴリーリブート研究所 アキラ所長の祖父
- ツンツン頭がトレードマーク
- 日本在住の昆虫学者
- とある事情からミュラー博士を憎むようになり、リヴリーを攻撃するモンスターの開発をしたと言われている
モンスターに関するアイテム
