2020年10月23日~#新リヴリー研究報告まとめ

レポート

2020年10月23日~2021年1月21日のまとめ

Twitterで投稿された研究報告をまとめました。
ツイート内のハッシュタグなど一部省略をしています。誤字の訂正リプライ内容を反映させています。そのままの投稿を見たい方は公式Twitterへ。

2020年10月23日、今後の研究報告

【お知らせ】 研究報告会について。 今後は研究の状況を随時投稿(ハッシュタグはコチラ #新リヴリー研究報告 )、月一などでそれらのまとめと補足の場として研究報告会を開くことにしました。 よろしくお願いいたします。

2020年10月26日、アイランド内の空間について

スマホでお世話する際のアイランドをいかに気持ち良い空間にできるか、あまり難しくなく飾り付けを楽しめるか、細かく実験しています。

リヴリーはもちろん島の中を動き回りますよ。この先の実験中に何事も起こらなければですが…

2020年10月26日、リヴリーとホムのイメージや繋がりについて

リヴリーと着せ替えたホムのイメージ図。リヴリーと繋がり感じるもの、好みの衣装、島や島の飾り付けに自分で設定した世界観に合わせたもの等々、リヴリー、ホム(自分)、島の関係性により、これまで以上に物語性を持った飾り付けや箱庭的世界観を楽しめます。

リヴリーアイランドは、背景となる物語はあるけれど遊んでいる中でそれが語られるわけではなく(物語に沿って進ませるものではなく)、それをベースにそれぞれの島の上でそれぞれのストーリーが紡がれるのがおもしろいし素敵だなと思っています。

一方、自分であれこれ自由に飾り付けたり物語を考えるのがちょっと苦手かもという人には特に、何をしていいのかわからないという面もありました。新リヴリーでは、もっと幅広い方達にアイランド上の物語やリヴリーと自分の関係性を楽しんでいただけたらと…

2020年10月27日、アキラ博士より

これまで現代に誕生したリヴリーたちのmono種は全て誕生させたいと考えています。ただ100種以上となることと、新種や亜種、プラステリン種等々も入れると、どれだけの時間がかかるかわかりません。コツコツと進めます。
中世の錬金術師たちが生み出した不思議な生物。現代、ミュラー博士がそれをリヴリーとして甦らせた。そして、私や研究員たちの研究で生まれたmonoリヴリー。脈々と続く遺伝子、紡がれる物語を大切に思っています。(アキラ・ミュラー)

2020年10月29日、錬金術の力を宿したアルケミカルツリー

リヴリーとホムが住む箱庭サイズのアイランドも(忘れられがちですが)フラスコから生まれた存在です。新アイランドには、アルケミカルツリーという錬金術の力を宿した木を植えることができます。

アルケミカルツリーには、中世時代から現代のリヴリーたちの記憶が練りこまれており、そこに霊薬エリキシルを与えることで、生命の樹の実とも言える不思議な果実が実ります。その果実にはリヴリーの遺伝子と言える情報が眠っています。

その果実を材料にして、別のリヴリー種に変身できる薬ネオベルミンを、更に、ネオベルミンと果実を材料に個体差や個性を出せる薬プラステリンをつくれるようにと研究を進めています。果実は、友達とプレゼントし合ったりできるようにとも考えています。

そうして、様々なネオベルミンやプラステリンをつくりコレクションするも良し、変身をどんどん楽しむも良し、もしかすると売ることもできるかもしれませんので、それで儲けるもよし?と、みなさんそれぞれの楽しみ方を見つけていただけたらと思います。

2020年11月2日、新しいリヴリーアイランドでの遊び方

新しいリヴリーアイランドでの遊び方のイメージをざっくりとですが紹介いたします。
まだ研究中なので大きく変わる場合もありますのでご了承ください。

飼い主登録をして飼いたいリヴリーを選択 → 自分の分身となるホムンクルスをカスタマイズ → マイアイランドでリヴリーとの生活がスタート → お世話する → アルケミカルツリーにエリキシルをあげる/果実を収穫する → お散歩へ

訪問先でツリーにエリキシルをあげる/収穫する → 果実を使って変身薬をつくる → 通貨を得る※ → お買い物して着せ替え・模様替え → そして…
と、リヴリーを育てる/変身薬をコンプする/変身を楽しむ/飾り付けを楽しむ/などなど

飼い主さんそれぞれの楽しみ方があります。
モンスターの気配もほんのりしていますが、それはまた別の機会に報告を…
※通貨は購入もできます

2020年11月5日、リヴリーの色変化について

リヴリーの色変化についての研究の報告です。なかなかキレイに変化しない種もあり、先日お伝えしたように、新リヴリーアイランドオープン時に色変化させられる環境にはないかもしれませんが、引き続き研究を続けて参ります。

2020年11月6日、リヴリーの個体差に関すること

変身薬プラステリンによる個体差・個性に関するイメージ研究画を公開します。耳がたれたり、ちっこくなったり、ふくふくしたり、モジャモジャしたり、目つきが変わったり。そこからエサやりで色変えできるようになれば……楽しみです!

2020年11月11日、島へ訪問する研究

リヴリーと友だちなどの島へ訪問する研究を進めてます。様々なに飾り付けされた島や着せ替えたホム、それぞれが大切に飼育しているリヴリーたち。たくさんの島々へ遊びに行ける日が待ち遠しいです。

2020年11月17日、ホムのパーツ組み替え・着替えの研究報告

ホムのパーツ組み替え・着替えの研究報告です。“/change”により様々な姿に。リヴリー寄りの姿、自分(飼い主)に似た姿、アイランドの飾り付けや設定に合わせた姿、などなど。まだまだ研究途中ですし種類も少ないですが、実際に遊ぶ時のイメージが広がれば嬉しいです。

2021年1月19日、モノ種リヴリーについて

もともといたリヴリーのmono種に関する研究報告です。まだまだ研究を必要とする種もあり、みなさんのもとへお届けするまでの道のりは長いですが、気になっている方も多いと思いますので、研究途中とはなりますが画像を共有いたします。
mono種の姿面での大きな特徴は、毛並み・色になると思います。全体的に毛が柔らかく触りごこちが良いものや、毛色にグラデーションや光沢が感じられるものが多く見られます。

画像に書かれた謎の文字は、アキラ所長によるものです。彼独自の速記的な文字で、彼以外読める者はいません…

mono種たちは、以前より比較的動きやすそうにしているなという印象です。気持ち耳が小さくなったり、足が大きくなったりすることで、安定感が増したようです。進化と言っていいのかはわかりませんが、彼らなりに生物としての変化を見せているようです。

今後の研究の進み方によっては変わるかもしれませんが、現時点で、新リヴリーアイランド開始時は、まず3種のリヴリーから1種を選ぶ、もしくは、3種のリヴリーとそれぞれ個体差のあるもの(プラステリンVer.)から選ぶようになる予定です。

他の種には、レシピにそってアイランドで生る不思議な実を使い変身薬ネオベルミンを作り、それを使うことでなることができます。

前リヴリーアイランドで現代に蘇った種たちは基本的に全てmono種となって登場する予定(なんとしてでもそうしたい思い)です。新種やプラステリンVer.数種も登場しますので、全て揃うのがいつになるのかは……研究所が長く続くことを願います。

2021年1月20日・21日、モノ種リヴリーについて・続

もともといたリヴリーのmono種に関する研究報告第二弾です。ワタメがモフモフです。

前の種よりひとまわり小さくなったmonoリヴリーたちは、PCを通じた時とは違い小さなスマホを通じたお世話に適した種とも言えます。小さな画面でもリヴリーがどんな姿なのか視認しやすい面があります。

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