【リリース前情報】気になること・FAQまとめ

レポート

飼い主さんが気になっていそうなことをQ&A式にまとめてみました。

ただいま研究・実験中のためリリース時とは異なる場合があります。予めご了承ください。

FAQ

「2021年7月15日」と発表されました。(2021.7.1現在)

2021年7月15日(木)「15時」配信開始と発表されました。(2021.7.12現在)

App Storeでは予定日が2021.7.1→2021.7.15と変更されており、この内容は予告なく変更される場合があります。

登録時、最初に選べるリヴリーはピグミー、コルヌレプス、モモスの3種の中から1種を選択することになります。

リヴリーリブート研究所の意向としては、どれだけの時間がかかるか分からないが全てのリヴリーをモノ種として誕生させたい、とのことです。

「生まれた日」と「飼育開始日」があります。

「生まれた日」は、リヴリーを選ぶ際に分かります。

「飼育開始日」は、リリース日である7月15日が多くなるかもしれません。

新しいリヴリーは以前より丈夫になっているとの事です。

死なないと明確に断言はされていないことや今後モンスターの登場を示唆するような発言もあるので、私としては不確定だと考えています。

リヴリーリブート研究所が発見したホムンクルス、通称「ホム」です。リヴリーが眠るフラスコの中で謎の現象が起こったのちに生まれました。

飼い主がホムと通心し中に入り動くことができます。ホムは飼育対象ではなく、自分の分身のような存在です。ホムはリヴリーと同じフラスコから生まれたので、ホムもリヴリーであるという見解もあるそうです。

「ない。自由とも言える」とのことです。飼い主が決められるということみたいです。

名前がかぶっても登録できるような方向で研究が進められている、とのことです。

個々はIDで管理されるようです。

あとから変更できるそうです。

IDは変更不可との事です。

います。

現在(2021.712)で「ニューニュー」が発表されています。

ニューマハラショップの店長リヴリーである「マハラ」に会えるアイランドも建設予定とのことです。

リヴリーリブート研究所の関係者には公式マークのようなものが付くそうです。

リヴリーもホムも、つまめるそうです。

リヴリーは自由に動き回り、トントンした方に寄ってくるそうです。

設置場所は固定されていますが、アイテムを二つまで重ね付けをして自分の好きなようにアイランドを飾り付けることができるようです。

オープン当初は通心チャットは使えません。掲示板でのやりとりになるそうです。

リリース時には未登場のようです。

しかし、モンスターの開発者であるエドワード博士の動向によると言われています。

リヴリー1匹1匹にあるそうです。

リリース時はないそうです。

クラシックのようにどこかの島で会う・集まるはできないが、パークができるとの噂です。

パークではないが、アキラ博士の島へ行けるようです。

当サイト管理人は公式とペニーダーク氏のTwitterから情報をかき集めてまとめていましたが、まとめがアップされたので掲載しちゃいます。改行など入れて少し読みやすくしています。

  1. アキラ所長がホムとモノリヴリーを発見したことで研究資金が出てリブート研究所が設立
  2. 飼い主はホムと通心できリヴリーをお世話
  3. リヴリーは通心能力はないが前より丈夫
  4. ホムはからだのパーツ含めお着替えできる
  5. 島の飾り付けは固定型だが重ね付けできる
  6. 飾り付けは保存できる
  7. 通心チャットは後々できるようになる予定なのでしばらくは掲示板で交流
  8. 以前のようにどこかの島で会う・集まるはできないがパークができるとの噂
  9. ショップ関係は通心ショップ(オンラインのようなもの)
  10. しかしどこかで管理リヴリーに会えるようになる予定
  11. リヴリーは島に3匹出せる
  12. それ以上は保管ケージ
  13. リヴリーは食べる餌で体色が変わる
  14. 飼い主(ホム)・島・リヴリーの名前はかぶって良し(ID管理)
  15. モンスターの気配は今の所ないが油断できず
  16. リヴリーやホムはつまめる
  17. リヴリーは自由に動き回る。トントンした方に寄ってくる
  18. お散歩に行くとホムがリヴリーを抱っこしたり乗っかったり抱っこされたりする
  19. ホムと通心を切ると可視化された様々な情報が消えて島上がすっきり見える
  20. ホムのレベルが上がることで将来的にいろいろな技を得るようになるかもしれない
  21. リヴリーも技を使えるようになるかもしれない
  22. プラステリン(個体差・個性付)種は以前と違い2種以上出る種もいる
  23. ネオベルミン、プラステリンは木の実を使って自分で生成。コレクションページでレシピ確認
  24. いろいろな木の実は友達にお裾分けできる/もらえる
  25. 木の実は木にエリキシルをあげると成熟して収穫。お手伝いもできる
  26. 通貨はリヴリーが出すうんちdoodooと課金入手のGP(グランパ)
  27. GPはエリキシルを木にあげたりラボワークというアルバイトで入手することもできる
  28. 新種リヴリーはネオベルミンで変身する以外に保管ケージに直接迎え入れる方法もある
  29. GPに刻まれた横顔はミュラー博士
  30. リヴホムと呼ばれるホムパーツはメインリヴリーの体色とリンクする
  31. リヴホムパーツは各種パーツを組み合わせることもできる(ピグミー+コルヌレプスなど)
  32. リヴリーの鳴き声は種類ごと違う
  33. 移動音もサイズで違う
  34. doodoo音も量によって違う
  35. BGMは心地良くて眠くなる時がある
  36. クラシック時代のリヴリーたちのモノ種(新リヴリー版)も全種出したい意向。研究所が閉鎖しない限り
  37. アキラ所長の島へも行ける
  38. アキラ様のホムがいるが本当の姿とそっくりかはヒミツ
  39. 管理リヴリーはモノピグミーオリジナルのニューニュー
  40. ヤミなショップの気配もチラホラあり
  41. もともとそうであったようにリヴリーの着せ替えはない(本来衣服を必要とする生命体ではない)。しかしお洒落好きな飼い主様やリヴリーもいるので将来的にはわからない
    1. 研究発表会の小生の記憶)リヴリーの着せ替えを最優先にしてリヴリーの種類の幅を狭める(同じサイズだらけやある程度決まった種だけになる。もしくは衣服の種類を多く出せなくなる)よりも、本来、色も形も様々なことがリヴリーらしさでないかと。
    2. アキラ様はじめ研究員たちは考えた。更にプラステリンで個体差、個性がいくつも生まれたら…模様や目の色違い、ふっくら、ちっここく、毛がふさふさ、などなど。そちらを優先した。しかし、称号としてはじまった帽子からはじめられないかは検討。それ以外の衣装に関する計画書も存在する!?
  42. 新リヴリーは餌によるサイズ変化はなし
  43. 餌によるリヴリーの体色変化を初心者でも楽しめるように色素をチェックできる技が最初からある。その技は今後進化して行き、より詳細がわかるようになる予定
  44. 研究員は新旧集まってきている
  45. 以前あった研究発表会の開催が研究員たちの夢
  46. まだ何も決まっていないのに研究員たちが勝手にグッズのサンプルをつくりだしている。それもみなの夢
  47. 迎え入れるリヴリーはその種に対して数匹の個体が提示される。そこで個体ごとの誕生日を確認できる。将来的には誕生日以外にも違いのある個体が出てくるかもしれない(この世に滅多にいない個体となるのか)
  48. ペニーダークは研究員の目が厳しくなってきている気配を感じそろそろ自粛する
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