リヴリーの「おさんぽ」や「おでかけ」についてのページです。
「おさんぽ」「おでかけ」について
※2021年12月15日にプレオープンした際にお散歩のことが「おさんぽ」と表記されるようになりました。
- 「おさんぽ」:総合リヴリーパーク(G.L.P.)内で散歩すること
- 「おでかけ」:他の飼い主さんのアイランドへ出掛けること
リヴリーの健康状態への効果
「おさんぽ」も「おでかけ」も、一緒に連れて行ったリヴリーは下記のような影響が出るそうです。
- リヴリーの翌日のdoodooに影響
- 「おさんぽ」や「おでかけ」したリヴリーは、お腹が刺激され翌日のdoodooの状態が変化する
- リヴリーのお腹が減りやすい
- 「おさんぽ」や「おでかけ」したリヴリーは、血の巡りがよくなり、お腹ゲージが減少しやすくなる
おさんぽ・おでかけ中について
- リヴリーの身体が少し汚れる→シャワー(/shower)でキレイになる
- エサはあげられない
- ホムパワーは消費しない
- 経験値は取得できない
- おさんぽ中:
- 自分のホムとリヴリーは動かせるが、自分以外のホムとリヴリーは動かせない
- 使用した技(/wなど)が相手にも見える
- おでかけ中:
- 自分のホムとリヴリー、おでかけ先のホムとリヴリーも動かせる
- おでかけ先の飼い主には来島してきたホムとリヴリーの姿は見えない(足あとリストに残る)
- /photoで使用した技(/bigなど)は共有されない
「おさんぽストリート」「パーク」について
※2021年12月15日にプレオープンした際に「散歩道」や「ストリート」、「street」などと表記されているものが「おさんぽストリート」と呼ばれるようになりました。
「パーク」や「おさんぽストリート」は、「総合リヴリーパーク(G.L.P.)」ページでまとめています。
〈正式オープン〉 おさんぽストリート | 〈研究中〉 パーク |
---|---|
マイペースにお散歩する場所 | パークごとに特徴がある |
ライトなコミュニケーション | ゆっくりたくさん話す場所 |
1区画で5組まで目視できる | 今後はイベントも? |
※飼い主様同士でしっかりお話しすることができる「パーク」も今後オープン予定とのことです。
余談「こん」について
「こん」?という方へちょっとしたクラシックの頃の思い出話です。
クラシックリヴリーアイランドでは多くの飼い主が「こんにちは」や「こんばんは」を「こん」と略して発していました。2008年に発行されたオフィシャルガイドブックの用語集でも「こん」が紹介されていました。(追記:リヴリーアイランド固有の用語という意味ではなく公式にも認知されている言葉という意味合いです。)
クラシック時代、当サイト管理者がパークでよく見かけていた懐かしい言葉として
- 「よろ」・・・よろしくお願いします
- 「おつ」「乙」・・・お疲れ様
- 「ノシ」・・・( ^^)ノシ 手を振る顔文字
- 「いてら」・・・いってらっしゃい
- 「おか」・・・おかえりなさい
- 「うぽめ」「あぷおめ」「あぽめ」・・・レベルアップおめでとう
- 「あり」・・・ありがとう
など、ありました。(これらはパーク等でよく見かけた言葉であってリヴリーアイランド固有の用語という意味ではありません。)